2017年 06月 22日
ロシア軍のヘリがシリア反乱軍のミサイルによって爆破される
ロシア軍ヘリ爆破される
シリア反乱軍兵士が重いミサイル発射台をもってハアハア息を切らしています、
発射台装置にはドイツ軍のマークが見えます。
発射台装置が完成するといよいよ狙いをつけて発射です。
すでにヘリコプターは着陸しており狙いどころでしょうか、発射しました、
ミサイルは退避行動をとりながらヘリコプターに向かっていきます。
命中しました「アラーアクバル」「アラーアクバル」何度も繰り返します、ヘリコプターは木っ端みじんです。
とてもシリア反乱軍兵士には見えません、ミサイルもドイツ製できちっとしています。
某国軍兵士がしっかりとヘリコプターをやっちまった感じです。
反政府兵士には独特の雰囲気があります、あまり命令系統がしっかりしていないのか、
動きがバラバラで動きに無駄があります。
この映像ではミサイル発射装置を組み立てるのに無駄な動きがありません、
ただ息が切れていますけど、無駄のない動きは訓練された兵士のようです、
だからどうなんだ言う事です。
こんなに解る動画をアップするのは、この事実を知らしめるためでしょうか。
2017年 06月 22日
T-72砲身に手りゅう弾を入れてみた
T-72砲身より爆破される
T-72戦車には歩兵がついていないので、どちらに敵がいるのかわからないみたいです。
あらぬ方向に砲撃を続けているみたいです。
一度、反政府兵士が戦車に近づきまた戻ってきます、そして今度はまっすぐ戦車の前側に回り、
砲身の中に手りゅう弾を入れているみたいです。
すると戦車の中央部が大爆発を起こし、大火災となります。
「アラーアクバル」「アラーアクバル」反政府兵士全員で雄叫びをあげます。
反政府兵士は何も隠れずに戦車の周りをうろうろしている、どうかしてしまったのか、
身を隠さずただ普通に歩いている。
その前に勝負がついていたのだろうか、戦車はあらぬ方向に攻撃している、
完全に反政府兵士の物になっている、あとはとどめをさすだけだったのか。
それにしても、砲身に手りゅう弾とは、あまりに効果的過ぎて戦車は大爆発、炎上した。
こんな戦闘もあるのか、戦車が完全に人にやられている。
2017年 06月 22日
IED攻撃を喰らう BMP 2 歩兵戦闘車
歩兵戦闘車IEDを喰らう
歩兵戦闘車が発砲後、居場所を隠すためか右に左に移動して動き回ります、
そのすぐ後を一般車両が通り抜けて行きます。
激しい砲撃をしているのに、バンタイプの車は平然と通り過ぎていきます、
ただの乗用車もゆっくりと通り過ぎます。
戦闘車両が沢山現れました、やはり居場所を変えながら砲撃を続けます。
一番最後に現れた車両にIEDが命中し、大きな爆発が起こり煙で全てが包まれます、
どうなってしまったのか、はっきり分かりません、粉々になってしまったのでしょうか。
戻ってきたのは今攻撃を受けた戦闘車両でしょうか、それでも左右に移動しながらの砲撃は続きます。
歩兵戦闘車がいっぱい集まって反政府勢力に攻撃を加えています、
やはり聞こえるのはロシア語ですかね、ロシア人がいるのかそれとも司令官がロシア人かな。
戦闘のやり方は正規軍的なやり方ですね、戦闘車両からはなかなか降りてきません。
シリア政府軍は戦車と戦闘車に重きをおいて戦っているのでしょうか、
どの動画にも必ずと言っていいほど戦車と戦闘車両が登場します。
戦車対人の戦いですか、やはり素手では無理でしょうからIEDが重きになっているのでしょう、
戦車対IEDどちらに勝敗は上がるのでしょうか。
2017年 06月 22日
シリア空爆映像「閲覧注意」
シリア空爆映像
たった一機のシリア軍戦闘機が町全体を破壊してしまう、
どれだけミサイルを搭載しているのか、撃っても撃ってもなくならない
大きな爆弾も途中で投下、さらにミサイルを撃ち続ける。
まだ無くならない、あっちに行ったかと思うとこちらに戻ってくる、
こちらにもどって来た時はこちらを狙っている、恐怖心でいっぱい、絶対やられると思う。
何回もこちらに向かってミサイルを撃ってくる、身が縮みます、
画面が爆発で明るくなるとこれでおしまいかと思います。
反撃の手段はないのだろうかミサイルは無いのか、ただやられるのは恐ろしい。
さらに爆撃は続く、あっちもこっちも破壊する、町が無くなってしまう。
ジェット機はこんなに小回りが利くのか、もっと遠くまで行くのかと思いましたが、
すぐ戻ってきて恐怖心を煽っています。
こんなにすごい爆発が有ったら間違いなく死亡です、何人が生き残るのでしょうか。
2017年 06月 22日
政府軍の輸送装甲車にミサイルで挨拶する一部始終
かなり遠く見える政府軍装甲車にミサイルを発射しました。
時間がかかる、本当に当たるのか、ミサイルは目標近くで弧を描くように回避行動をしながら命中します。
輸送装甲車の上部が吹き飛び、シリア政府軍も外に吹き飛びます。
何の恐怖感もなくミサイルが飛んで行き装甲車が吹き飛ぶ。
装甲車の上部は完全に車から切り離されたように飛び上がる、それと一緒に人員も束になって空中に跳ね上がる。
「アラーアクバル」の叫び声、命中したことに雄叫びをあげる、政府軍兵士は負傷者に背を貸しながら散り散りになって撤退していく。
ミサイルの衝撃がすごかったのか全く戦意を喪失している、前進してきた時とは全く別物となっている。
ただ追撃はしないのだろう、そこまでの戦力は無いのだろう。
繰り返す戦闘、あすは逆にシリア軍の戦車にやられるかもしれない。
しかし恐怖感や罪悪感など全くない、装甲車が吹き飛ぶ瞬間を待っていたのかもしれない。
「完璧だ」「すごい」「やった」ただそれだけです。